福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会文教福祉分科会−03月17日-01号
19ページは7目図書館費でありまして、150番、子どもの読書活動推進事業費203万5,000円につきましては、4か月児健診の際に絵本をプレゼントするブックスタート事業や学校貸し出し用図書のセットをつくっておりますが、そのセットの購入に係る経費及び中学校、高校生、中高生の読書活動推進のためのビブリオバトルの開催等に係る経費でございます。
19ページは7目図書館費でありまして、150番、子どもの読書活動推進事業費203万5,000円につきましては、4か月児健診の際に絵本をプレゼントするブックスタート事業や学校貸し出し用図書のセットをつくっておりますが、そのセットの購入に係る経費及び中学校、高校生、中高生の読書活動推進のためのビブリオバトルの開催等に係る経費でございます。
常時人のいない箇所にはAEDは常設はしておりませんが、貸し出し用のAEDというものがありまして、イベント等開催の際には、福島市消防本部のほうに申し込んでいただければ、AEDを貸し出して、イベント期間中、有事の際に備えていただくという取り組みを行っております。 ◆尾形武 委員 これAEDを実際使用されたという件数はあるのですか。
制服は3年間使用するために、傷みが激しく、再利用に耐えない場合があるものの、保護者間で譲り合ったり、学校が貸し出し用に制服を譲り受けたりする事例も見られ、制服の再利用は保護者の負担軽減や子供たちの環境教育の面からも有効であることから、今後こうした取り組みが他校にも広がっていくよう、学校に働きかけてまいります。 次に、校則の法的な位置づけについてであります。
◆高木克尚 委員 各地区で貸し出し用の器具を整備をするというのが第一の目的。将来体協のような団体向けに新たな補助事業等は考えていただけませんでしょうか。
公共施設自動体外式除細動器整備事業費903万1,000円は、支所等公共施設、市立保育所、幼稚園、小学校への設置用及び貸し出し用として整備したAED183基の借り上げ料でございます。救急安心お守りカード普及事業費17万円は、カード作成に係る費用でございます。
◆粟野啓二 委員 そうすると、ここの所管ではないのか、貸し出し用の除雪機の台数ふやすとか何かなんていう話、一般質問の中で出たのだけれども、これは所管が違うのかい。ここでないのかい、あれは。
人工呼吸器使用患者を診ている医療機関が、貸し出し用簡易自家発電装置購入に対して補助が受けられるようになりました。さきの北海道地震のブラックアウトの経験から、電気がとまってしまったら生命を維持することができなくなってしまう在宅で人工呼吸器を使用している患者に対しての支援策であります。こうした支援策があることを、在宅患者と医療機関にしっかり届くよう、市からは広報周知を進めていただきたいと考えます。
さらに、導入から既に7年を過ぎた貸し出し用の積算線量計の交換についても、適切に対応するほか、福島第二原発の廃炉を初め、福島第一原発における汚染水対策など安全・確実な廃炉の取り組みや、適切な損害賠償などについて、粘り強く国や東京電力へ申し入れを行うなど原発事故に伴う対応に継続して取り組んでまいります。
◆小野京子 委員 資料の4ページの公共施設の自動体外式除細動器整備事業費の中で、設置用、貸し出し用なのですけれども、全体183基なのですけれども、貸し出し用は何基になりますか。 ◎救急課課長補佐 貸し出し用のAEDについては、4基ございます。 ◆小野京子 委員 平成29年度は、何回貸し出しありましたか。状況はどうでしたか、貸し出して。
MAXふくしまが平成22年に新たに開設した際に、MAXふくしまの貸し出し用に放置自転車をリサイクルして10台ほど導入しました。あと、飯坂温泉駅が外周等の整備を行いまして、あそこに関しても飯坂温泉観光協会と福島交通が協力して電動自転車を置いているのですが、一般の自転車も置きたいということで、そちらにも10台のリサイクル自転車を活用したところでございます。
市民貸し出し用の小型除雪機械の過去3年間の応募状況についてお伺いします。 ◎建設部長(佐藤務) 議長、建設部長。 ○議長(高木克尚) 建設部長。 ◎建設部長(佐藤務) お答えいたします。 小型除雪機械の応募状況につきましては、平成26年度につきましては37団体、平成27年度につきましては14団体、平成28年度につきましては16団体となっております。 ◆6番(二階堂武文) 議長、6番。
道路の除雪対策については、大雪に対する除雪路線の再検討、除雪業務委託方法、除雪路線以外の生活道路、歩道除雪、貸し出し用小型除雪機の配備、ボランティア除雪の協力等について改善をいたしました。また、県北地域における豪雪時の道路交通の確保を図るため、国、県、市町村、県警、消防、東日本高速道路からなる福島県北地域冬季交通確保連絡協議会によりまして、各団体との連携を図ってきたところであります。
本議案につきましては、関下字東原地内の屋内運動場まゆみアリーナに、市民の要望により貸し出し用のピッチングマシンを導入するため、本条例の付帯施設等の使用料に新たにピッチングマシンの使用料を定めるものであります。金額は他自治体を参考とし、1台1時間つき市内500円、市外750円であります。 なお、この条例は平成29年4月1日から施行するものであります。
また、庁舎設備以外にも、庁舎正面玄関に貸し出し用の車椅子を配置しているほか、お客様への職員の積極的な声かけを励行するなど、来庁される方が快適にご利用いただけるよう努めております。 ◆12番(根本雅昭) 議長、12番。 ○議長(高木克尚) 12番。 ◆12番(根本雅昭) ありがとうございます。
3点目の住民センターでの測定器の貸し出しについてでありますが、各住民センターについては、市民への貸し出し用に、地域人口に応じまして、市のほうから3台、本庁のほうから3台、もしくは16台程度配置をしております。先に申し上げましたとおり、年1回の校正を行いながら、市民の要望に応えて貸し出しを行っているところであります。
このほか、小中学校、その他の施設の除雪を行うための除雪機の配備を予定しており、貸し出し用と合わせて、除雪機55台とする計画でございます。あわせまして、除雪時に迅速かつ安全にパトロール等を行うため、機動性に優れたSUVタイプの普通乗用車1台とオフロードタイプの軽自動車4台を導入し、本庁及び各支所に配備したところでございます。
◎圓谷光昭保健福祉部長 本市では、難聴者の聞こえをサポートするため、ループアンテナで囲んだエリアの音声を補聴器や専用の受信機で明瞭に聞き取ることができる携帯型磁気ループシステムというものを平成24年3月に3台ほど購入し、市内で開催される講演会、研修会、会議等への無料貸し出し用として配備はしたところでございます。
◆7番(二階堂武文) 次に、昨年度の実績を踏まえ、今年度の市民貸し出し用の小型除雪機の貸し出し台数の見通しについてお伺いいたします。 ◎建設部長(鈴木信良) 議長、建設部長。 ○議長(佐藤一好) 建設部長。 ◎建設部長(鈴木信良) お答えいたします。
本市の公共施設には、183カ所に185台、貸し出し用として福島、飯坂、南、清水分署の各消防署に1台の設置状況となっております。AEDの設置状況の現状評価と今後の政策課題についてお伺いをいたします。 厚生労働省医政局指導課救急周産期医療等対策室は、平成25年9月27日に自動体外式除細動器、AEDの適正配置に関するガイドラインを公表しました。
◆7番(塩沢昭広君) また、ある自治体では、水害による農作物の被害を最小限に食い止めるために、貸し出し用の可搬式水中ポンプを保管・管理しているところもあります。本市のそういった対策について考えを伺います。